コミュニティの再生についての断章

小さな広場と街路の連続としての「代官山ヒルサイドテラス」


K&FACTORY設計事務所のページや、関連会社である株式会社ソーラーポートのページに、コミュニティの再生に関連したいくつかの文章をupしています。個人住宅には直接関係ありませんが、集まって住むという上で何を考えなくてはならないか、アメリカの1960年代で起こった「街路の復権」運動と、それを実現した日本の代表例について書きました。興味のある方は是非。


アメリカで1950年代、近代建築運動が押し進めた高層集合住宅が、コミュニティを如何に破壊したか、それに対して街路の復権をとなえ、主婦を中心とした住まい手の運動として対抗し、ニューヨークの街並み保存等で結果を出したジェイン・ジェイコブズについて(今、ドキュメンタリー映画公開中です)

「アメリカ大都市の死と生」ジェイン・ジェイコブズ著

ジェイン・ジェイコブズ-ニューヨーク都市革命-

それに合わせ、日本で街路と小さな広場を連続させ、コミュニティを長い年月をかけて形成した代表例として、代官山ヒルサイドテラスを紹介しています。

代官山ヒルサイドテラス-街路の復権

資産としての住宅についてのお話/不動産業を営む永冨さんと

コラムのページに、知人で不動産業を営む永冨さんと、「資産としての住宅についてのお話」について対話しています。超高齢化社会や、人口減少に向けて、こどもたちにどんな住宅を資産として渡していけるか、について、いくつかの視点から具体的な話も交えて書いています。対話形式なので読みやすいと思います。

→資産としての住宅についてのお話/不動産業を営む永冨さんと


RCZ住宅の、次世代に渡せる資産としての位置付け、魅力について書いています。不透明な未来に向けての資産として、少しでも考えるきっかけになれば幸いです。


 

特別養護老人ホームその後

こちらのブログに、私たちが設計した特別養護老人ホームのその後の様子について書いています。一見住宅と関係ないように見えながら、こちらも終の住処、いろいろ考え方が共通するところも多いです。すまいを考える上で参考になる部分もあるかと思いますので、ご興味のある方はぜひに。

特別養護老人ホームその後